日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

騒がしい霊たち

この数日、家の中で休んでいる時に、人影を見ています。
今日はMLBを見ながら仮眠を取ろうとしていたのですが、階段の途中に誰かが立っていて、こちらを見ていました。
知らんふりをしていると、2階の真上の部屋に移動し、ドシンと足音を鳴らします。もちろん、他の家族は全員外出中です。

家族に確かめると、異常を感じているのは当方1人ではないようで、妻と次女が深夜の1時半頃に誰かが2階の廊下を歩く足音を聞いています。

その時間は仮眠から当方が起きる直前で、当方は居間にいました。
妻は次女が眠れず、バタバタ動いていると思っていましたが、次女の方は母親が夜中にトイレに立ったのかと考えていたそう。
長女はベッドの中で、息子は妻の隣です。

息子の方は10日くらい前に寝ている間に眉毛を剃られました。また流しのスプーンを取ろうとしたら赤く熱しており、やけどをしました。ちなみにスプーンは洗ってから10分くらいのものです。

この数日は夢見も極端に悪いものばかり。
夕食のときに、これにどう対処するか、皆で話し合いました。

当家では、階段の中腹から2階の廊下を抜け、地上5メートルくらいのところを東に向かうという流れが、いわゆる「霊の通り道」ってヤツだと思います。
このラインの手前は、裏の家の台所から居間、玄関に続くルートで、裏の家族は築7年くらいの家を売り、500単悗剖瓩い箸海蹐飽悊単曚靴泙靴拭

次女の前には、天然パーマの子どもが度々現れるとのこと。
妻と当方は、30歳代の男の影を感じています。
面白いもので、長女は異常をまったく感知しません。

玄関のドアノブのガチャガチャという音もそのままで、昼過ぎと深夜に必ず聞こえます。昼には息子が帰ったと思い、待っていても実際には誰も入ってきません。

少しこの方面での身辺整理が必要なようですね。
スプーン事件の後、お祓いをしたのが中途半端だったかも。
総体的には敏感になっているらしく、今は他人のことを言い当てられそうな感覚もあります。