日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

マグロと地震との関係

今年の春頃に、南三陸沿岸でマグロが異常にたくさん獲れたというニュースが流れました。
漁師さんたちは、「マグロが大漁の時には津波が来る」という言い伝えがあると言っていました。
その後、韓国でもマグロが大量に水揚げされたことは、まだ記憶に新しいところです。

四川大地震や岩手宮城の地震を見ると、「やっぱり」と思ってしまいますね。
だからといって、水を備蓄しておくくらいしか、地震に対する備えはできないところが歯がゆいですね。
少なくとも、魚の大漁のニュースはよく聞いておく必要がありそうです。

今年は大災禍の年で、秋口の9月には大津波が来るという噂もあります。
それまで、もうあと少し。

UFOが多数出現しているのは、地球の危機的状況を見に来ているのだ、という説も。
2012年はマヤ暦(?)だかのアルマゲドンだという説もあります。

すべて杞憂に終わって欲しいです。
この間の地震のとき、一関で「道路がたわむ」のを見たときには、どうなるかと思いました。