日曜に、ある会合に出ましたが、会場で記念撮影をした8枚のうち1枚に、お馴染みの煙玉が写りこんでいました。
以前は、煙玉が写るのは、毎年11月から2月の時期と決まっていましたが、最近は年中、いつでも、どこでも写ります。10枚も撮れば、大体は1、2枚に入ります。
今回は天井近くですが、照明の加減でこうなったのではないことは、位置関係で歴然です。
直径は40~50センチくらいでしょうか。
しかし、こんな風に、いつでも・どこでも写るとなると、取り立てて珍しいことではなくなります。
本物の煙玉(オーブ)は、画像を見る度に少しずつ変化していることで、人の顔が現れたりします。
羅漢さまと一緒で、どこか前に見たことのある人の表情になってます。