日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

夢の話 第290夜の後日談

第290夜は冒頭に実体験が混じっていたのですが、今日もそれと似たような出来事がありました。

このところ、不審な出来事が相次いでいます。
第290夜では、風が吹き込まない居間で「洗濯物が揺れた」ことを記しました。

つい先ほどですが、同じようなことが・・・。
夜中に食事をしつつ、映画のDVDを観ていたら、今のドアがいきなり「ギギー」と音を立てて開きました。
けしてゆっくりではなく、かなり早いスピードです。
「ダン」とドア止めにぶつかって音を立てるくらいの勢いでした。

この季節なので、さすがに窓は開けていません。
空気の流れが無い所で、ドアが勝手に開いたということです。
まあ、もちろん、例の「通り道」のすぐ間近のドアですね。

やはり何か言いたいことがあるのかも。

ちなみに、昨日か一昨日、テレビで心霊映像を流していましたが、大半が「作品」でした。
脚色してあるので、すぐに分かります。
1つだけ、説明できないものがありましたが、そういうのは意外とあっさりしたもんです。

もうしばらくしたら寝ようと思っていますが、夢見は悪いだろうと見ています。
自分自身が発する警告だったりもするわけですが、一体、どういう意味があるのでしょうか。