写真にやたら「玉が出る」ようになったのは、倒れる1年くらい前からです。
これはちょうど1年前の「始まりの時期」のものです。
まだ色が薄いので、「煙玉」には見えていませんが、光源はカメラのフラッシュしかなく、光は後方にしか向かいませんので、反射したものではありません。
この後、秋から冬にかけて、どこで何を撮っても、煙玉が入るようになりました。
どんな人でも「こりゃおかしい。普通ではない」と思うことでしょう。
それでも、こういう現象自体は、特別なことではなく、誰にでも起こります。
ごく普通のことなので、驚くには値しません。
けして、「お祖父さんが守ってくれた」からではありません。
血の繋がりで因果を語る人がいますが、総て妄想ですよ。
相手が「お祖父さん・お祖母さん」を持ち出したところで、「偽物だ」と思ってください。