日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎蕎麦の武蔵屋

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◎蕎麦の武蔵屋
9日月曜は、家人と二人で小鹿野町の温泉に行きました。
 その帰りに、秩父市内の武蔵屋に寄ったのです。

 いつも駐車場が満杯で、寄ろうと思っても入れなかったのですが、この日はたまたま空があり入れました。
 うち加減、ゆで加減はさすが人気店です。

 つい「道楽程度の修行では十年かかっても追いつけない」ともらすと、家人が「最近は蕎麦を打たなくなったね。どうして?」と尋ねてきました。

 「蕎麦は自己流ではだめだ。きちんと習わないと」

 月に1、2度打っていた時もありますが、どうにも上手くいきませんでした。
 ここではっと気がつきます。
 蕎麦打ち講習はあるのだから、まずはその門を叩くところからですね。
 今年の新蕎麦の季節に受講しようと思います。
 ちょっと習ったからと言って、急に上手くなるわけではありませんが、まずはそこからです。