日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

気が付きましたか

画像は「お気に入り」に入れて頂いている方限定で、かつ部分的に載せることにしました。
拡散を避けるのと、影響が出ないようにするためです。
「お気に入り」の方なら、ある程度は覚悟の上ですよね。

今回、画像全体を見た人はわずかだろうと思います。
私が「一番スゴイ」と思ったのは、撮影者(私)が家人の真正面に立っていたことです。

玄関からベンチまではわずか5辰任靴拭
光が斜めに当たっているので、私が視覚から外れるのは当たり前のようですが、広角撮影をしているので、実際には家人の3蛋阿砲い泙靴拭
すなわち、私は家人とベンチの間に立っていなくてはならないのです。

そうなると、「撮影者(私)の立ち姿は一体どこに行ったの?」ということになります。
要するに、この写真の中に写るべき私が写っていないのです。

ちなみに、最近はもっと鮮明なのものが写るのですが、さすがにすぐに捨てています。
写真はあくまで写真で、「持っていたから差し障りがドーノコーノ」というほどのことはありません。
ただ、さっと捨てれば問題ありません。
画像を見たことで重い影響が出るのなら、画像を保持する・しないに関わらず出ています。
この場合、「見た時の悪影響」とは、単純に具合が悪くなったり、目が開けたりすることです。
それ以上の差し障りなど存在しません。
(そう考えて、「ここから入るな」と線を引くことが重要です。)

いつも書きますが、始まりは「声が聞こえ始めること」で、想像以上にでっかい声がします。
思わず、そっちを向いてしまいますが、誰もいません。
こういうのが聞こえ始めると、じきに気配を感じ、写真に写るようになります。

今回の画像はガヤガヤと騒がしい声がします。
姿かたちではなく、声の方が重要です。