◎限界はここ
いわゆる「心霊写真」のうち、配慮せずに他人に見せられるのは、この画像までです。
これを取り置いているのは、境界線の目安として重要なことと、明確なメッセージを感じるからです。
視線が強いので、人によっては、気分が悪くなる方もおられると思いますが、心配は要りません。
いつも書く通り、メッセージは私に向けられているので、他の方には影響が無いのです。
ま、基本的に、画像を見たことで何か悪影響が生じることはまれです。
気分が悪くなる方は、感度が高い場合があります。
頭のどこかにそれを入れて置き、ふわっと直感が沸いて来た時には、それに従ったほうが宜しいです。
若い頃、アジアの某国に滞在していたことがありますが、毎日、同じ道を通って同じ場所に通っていました。
それがある時、急に胸騒ぎがしたので、「今日は別の道を通ろう」と迂回したのです。
すると、その15分後に、いつもの道の通り沿いにあった会社に強盗団が押し入り、ガードマンや通行人が幾人か殺されました。
あの時の直感を信ぜず、そのままいつもの道を歩いていたら、ちょうどその場面に遭遇していたと思います。
ちなみに、この線を超えて圧力を感じる画像は、すぐに捨てるようにしています。
気分が悪くなるのと、別の人が見ると、私に起きているのと同じことが起きる可能性があるからです。
色んな声が聞こえるので、煩わしくてたまりません。
こういうのは日常生活には不必要な感覚だろうと思います。
なお、この人にも「自分のことを知らしめて欲しい」という意思があります。
取り扱いには注意が必要で、きちんと敬意を持って手を合わせることが大切です。
面白がって拡散しない限り大丈夫です。