◎母なのか(366追記)
私の左肩に手先みたいなのが載っているので、再び確認してみたのですが、手ではなく顔の右側(向かって左)のよう。
それも70歳くらいの時の母にそっくりです。
時々、別のに干渉されるのですが、また母の顔に戻ります。
何となく納得しました。
まだ没後1年を経過していませんので、近くにいるのかもしれません。
時々、右手を握られる感触を覚えることがあります。
母は亡くなった後も子にメッセージを送ってくれます。本当にあり難い。
さて、1日後にワンサカ出てくるところをみると、やはり神殿前の真ん中には立ってはいけない模様です。
後ろから来る者の通り道を塞いでいますね。
ただの慣習ではなく、きちんとかたちで説明して貰えると、本当の意味を理解できます。
ところで、後方にいる真っ黒い影は、自殺した女性だと思いますが、ここまで来られているのであれば、あともう少し先に進めば、今の苦しみから解放されます。
ま、ここで足踏みをして、結局、消散に向かう者も多いだろうと思います。
逆向きの画像に出ているのがそれらで、断片的な魂のかけらしか残っていません。