日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎小学校では日常茶飯事

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◎小学校では日常茶飯事

 小学校では、撮影画像の中に、頻繁に煙玉が入ります。
 その理由は、子どもはエネルギーが強いことや、まだ生まれてからそれほど時間が経っていないことで「あの世」に近い存在であることではないかと考えられます。

 煙玉だけではなく、小学校は怪談の宝庫。
 さしたる悪縁があるわけでもないのに、「出た」という話をよく聞きます。
 こちらも、子どもたちが「より近い存在」であるからなようです。

 記念行事の際に「煙玉が写っていた」と、学校に駆け込んで来る父兄がいますが、特に心配は要りません。
 煙玉が出るのは、元気の証拠です。
 子どもたちの中に見慣れない子が混じっていても、気にする必要はありません。
 惹き付けられて来ている(=仲間になりたい)だけで、何をするわけでもありません。

 小学校の周辺では、「説明のし難い」画像が、それこそ山のように撮れます。
 掲示のものは、ほとんど自然現象に近いものです。