日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎蛇

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◎蛇
さしたるものは出ていない」と思ったのですが、蛇が出ているのかもしれません。
「蛇」は煙玉が移動した軌跡が、まるで蛇ののたくった様子に見えるものです。
前に胴体をぐるぐる巻きにされたことがあります。
ま、光の二重反射による画像でもあり、いずれにせよ、はっきりしません。
これまでの経験では、もっと鮮明に写ります。先端に顔がついていることも。

あるいは、参拝の後に撮影したので、消散するところだったのかもしれません。
右側には、女性のでっかい眼が出たはずですが、これも消えています。
境内に入った時には、「ガラス全面に顔が写るかもしれない」と思っていました。

そうなると、きちんとお勤めをしている神社やお寺に行き、悪縁を引き取ってもらうというのは、より良く生きるためにも重要なことなのかもしれません。
幽界の住人は、けして怖ろしい存在ではないのですが、執着心に影響を受けることがあります。