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◎真実の一端
「普段見ているものをたまには出さないと、画像を見た人が『せいぜいそんなもんか』と見なしてしまうよ」という忠告がありましたので、いつもは出さないものを今回は出すことにしました。
普段は刺激の強い画像を除外しており、私自身もすぐに捨ててしまいます。
まあ、この辺くらいまでは何とか。
写真を撮る時には、概ね「今日は顔を出すなよ」と言ってから撮ります。こう言うと、「本来そこにはいない人影」が写ってしまう頻度が下がるためです。
今日は雨を見るために外出したのですが、つい言葉にするのを忘れていました。
すると出るわ出るわ、数え切れないくらい集まっていました。
最も鮮明なのは、レストハウスの画像です。
最初に気づいたのは、,寮弔ぅ僉璽(またはレインコート)の女性です。
この時、私の周りには人が一人もおらず、かつ店内の陳列棚のサイズとこの女性の身長が合いません。
私の後ろには、ベンチとテーブルがあるのですが、そこに上がる石垣の端に腰掛けるか、前に立つかしていたと思われます。
人の姿が写っているのは確実ですが、生身の人間ではありません。
次に△目に入りましたが、明らかに人のシルエットですね。
これは鮮明ではなく、あくまで影ですが、すぐ下に鮮明なのが見えます()。
複数の女性の頭が上を見上げているのですが、首の下は地面です。
前の二人は顔がはっきり分かります。
口を大きく開けて、何事かを叫んでいます。まあ、通常は「助けて」です。
そこから視線を移すと、それこそゾロゾロいました。
大半が自殺者で、△麓鵑鯆澆辰申?(眼球が飛び出ている)で、の女性たちは溺死だろうと思います。
この地は割ときれいな場所で、これまで何ひとつ出たことが無いのですが、今回初めて出ました。
数日前に、少し自分を開放し、「言いたいことがあるなら言え」と伝えたのが影響したらしいです。
それでも、5メートル以内には近付いていない感じです。
イ呂罎呂困寮瑤ら連れ帰った女性のようで、そうなると私には味方のようなものなので、別段悪影響は無いだろうと見ています。
とりわけ、,鉢については、これを「見えない」と言う人の方が少数派だろうと思います。
あの世(幽界)は現界と重なって存在しており、幽霊はどこにでもいます。
「見えない」ことは、「存在しない」のではなく、単に「見えない」だけです。
今日の教訓は「絶対に自殺などを考えてはいけない」ということです。
目の前に辛いことがあり、それから逃れるために自死を選ぶのですが、死んでも苦しみは何ひとつ無くなりません。
高齢になり、病気の回復が見込めなくなったりしたら、若干、状況が替わりますが、若くて健康な人は自殺などを考えたらダメです。
総てを捨てて逃げ出し、出家したり、あるいは別の土地に移り住んだりしても構わないので、とにかくしないことです。
自死により得られるものは、「死ぬ直前の苦しみが際限なく続く」ということだけです。
前にいる女性が顔を上げて見ているのは、私の周囲にいる光玉(煙玉の一種)だろうと思われますが、助けが欲しくて見上げているのです。
しかし、助けられるのは他の者ではなく自分自身だけです。
ちなみに、冒頭で私に忠告したのは、生きた人ではありません。
今朝方の夢の中で言われたのです。
なお、いつも書く通り、拡散やツイートは禁止です。その理由は、こういう現象を「面白がる」と「必ず悪影響が生じる」からです。その場合、何が起きても助けない決まりになっています。
「祟り」の本当の怖さは、生きているうちに不都合なことが起きるのではなく、「死んだ後にやって来る」ことです。そのことを知らず、死者を軽んじ、冒涜する者があまりにも多過ぎます。