日刊早坂ノボル新聞

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◎今日の半島ウォッチング(六月三日) 「語るに落ちる」

今日の半島ウォッチング(六月三日) 「語るに落ちる」

 六月一日から二日にかけての「在日メディア」によるイカサマ報道について。

 「六月一日より、観光客へのヴィザ発給が開始され、韓国領事館の前には長蛇の列が出来た」らしい。

 これを一日の午後から二日は終日、繰り返し流していた。

 もちろん、TBS、テレ朝、日テレが中心で、他局は一二度だったのに、翌日もダラダラやっていた。

 

 面白いのは、一日の「行列」をその日の午後には報道していたことだ。

 すなわち、それは「早朝から領事館の前に撮影クルーを派遣していた」ということだ。

 たぶん、これらの局には先を見通す千里眼か霊能者がいると思う(笑)。

 第一報は私も観たが、「250人の行列」とコメントしていた。これが他局では「450人」になっている。

 

 TBSの第一報は本当に笑えた。行列参加者にコメを取ったが、中年女性が「もう待ちきれなくて」と話すその言い回しが到底、ネイティブの日本人の口調ではない。

 おいおい。外人なら「日本人が並んだ」話とは違う。

 半島が最も得意とする「なりすまし」か。

 

 別に女子学生の二人組が出て、「韓流アイドルに会いたい」と話したが、ネットによると、この二人は「タレント」「役者」との噂がある。

 韓流食材のインタビューなどで度々登場する「女子大生」らしい。要は「仕込み」ということだ。「シャカシャカ弁当」みたいな「ゲロ食」を「美味しいです」とコメントするのが仕事だ。

 

 この報道が夕方になると「650人」と増え、翌日の報道では「1千人」に化けていた。

 スゲースゲー。どんどん増えて行く。さては盛ったな(大笑)。

 ま、売り出したいものがあると、人を雇って行列を作らせ、それを媚韓メディアが報道して、ブームを作ろうという作戦と同じだ。概ね半年も経たぬうちに店は無くなる。

 

 結局は全編に渡り「仕込み」だということ。

 東京が行列一千人なのに、「韓国横浜領事館では行列は15人だった」と言う説がある。数字は不正確だが、さかさまの51人でも東京とはまるで状況が違う。

 

 フツーに考えると、先に旅行券を予約して、日程の余裕があるうちにヴィザの取得に行くから、領事館に行くのが初日でなければならないことはない。混雑していれば、その日は帰って、日を改めればよい話だ。

 こういうのも露骨な情報操作の一環で、「こんなにも韓流は人気がある」と思わせたい意図がミエミエ中尾ミエだ。

 実際、若者の中には「原爆Tシャツを着て差別撤廃を謳うイカサマタレント(BTSのこと)」を好む者が一定数いるのは事実だろうが、日本人全体から見ればコンマ下レベルの割合だ。

 日本人の半数以上は韓国に対し無関心で、三四割は嫌っている。

 私のように重ねて被害を被った者は、はっきり言って「憎んでいる」と思う。

 被害者は加害者に対し、何を言っても良いそうだ。これは半島人のお墨付き。

 

 さて、この数日の事実確認はこう。

BTS → 「自身は反日ヘイトのために原爆Tシャツを誇らしげに着ていたのに、米国ではアジア人ヘイトの抑止を求める」

 ま、韓国政府が米国政府に申し込まぬと、バイデン大統領と面会は出来ないから、韓国政府の「仕込み」だった。BTSは政府から金を貰って、与えられた原稿を読んだだけ。

 国連の時と同じだが、あの時は「政府がなかなか駄賃を払わない」というオマケもついていた。

 ま、これは韓国人そのものを体現している。

 

「領事館前の行列」 → 「横浜ではほとんど並んでいない。そっちに行こう。メディアは来ていないけど」 

 ちなみに、フィリピン領事館では、コロナ前にはいつも四百人以上は並んでいた。

 今回、「すぐにも行きたくて」と語るオバサンの言い回しに、外国人訛りがあるで、思わずコーヒーを吹いた。

 どうせ金を払うなら、もっとましな本物の日本人を雇え。

 さて、以上はあくまで感想・所感なので、事実関係には少しズレがあると思う。だが、その日起きたひとコマにしては、あきれるほど幾度も流していた。TBSやテレ朝は総て韓国系メディアに変じているということ。

 

 以下はこのスレッドの締めくくりの定型句だ。

 「過去五十年以上に渡り、日本人は半島人の振る舞いを看過して来たが、これからはそうはいかない」

 イカサマを発見すれば総て通告するし、訴える。

 こういうのを排除しなければ、この国に明るい未来など来ない。