日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

「叫ぶ女」その3

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一部でご指摘の通り、ここも煙玉ですね。
ここは見る人によっては、色々なものが見えるはずなので、拡大しあれこれ覗き込むのは止めた方が良い感じです。

もし死後も何らかの理由で、現世に重なる存在となり、心だけが残っているなら哀れな話です。
自分に当てはめ想像すると、すこぶる恐ろしい状況でもあります。
自分は確実に存在しているのに、何も出来ないわけですからね。

いったい何時まで叫び続ければ良いのでしょうか。