会議風景を撮影していたら、発光体が写りました。
フラッシ撮影だったと思いますが、周囲には光を反射するようなものは何ひとつありません。
この会議場は、利用料金が安価なのでよく利用しますが、毎回何かしらの煙玉か発光体が写ります。
発光体は、右手の人の背後から動き出すところのように見えます。
多く見られるパターンは、この発光体が空中をすーっと動き、その軌跡が蛇のように残るというものです。
この場所が写りやすい場所だということで、別に影響はないと思います。
この手のを気にし始めたら、普段の生活が成り立ちません。
寒い時期には、毎年70~80枚は撮れますからね。