日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎一歩実証に近付く(385)

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◎一歩実証に近付く(385)
 「あの世」系の素材なので、苦手な人は止めて下さい。
 数段、鮮明さが上がっています。

 最初は予備知識無しに訪れたのですが、そこでたまたま画像に残りました。
 後で調べると、「宿谷の滝」も「鎌北湖」も各々、霊場と言われていました。
 それでも、普通の人にはほとんど影響が無く、響くのは感度の高いセンサーを持つ人だけ。通常は何も起きません。
 ただし、私の場合は、「日本の津々浦々、どこでも霊場」なので、びんびん響きます。

 「幽霊は可視域と不可視域の間にいる」というのが、「早坂仮説」で、今は赤外線域の撮影に入っています。
 各所で撮影していますが、やはり、通常撮影では写らないものが写るようです。
 さらに感度を上げると、鮮明さが増すと思います。

 いずれ「気のせい」から脱却できるという確信を得ました。
 慣れてくれば、さらに鮮明な画像を取得出来ると思います。
 
 宿谷の滝の上で撮影した画像は、2箇所を拡大してあります。
 樹木の陰影を利用してかたちを表しています。
 その意味では、「たまたまそう見えた」わけですが、しかし、髪の毛の筋まで写ります。
 右側の草葉の陰からこちらを覗く女性は、大亀沼でやはり顔半分だけを現した女性と同一人のようです。いざ幽界と繋がれば、場所は関係ないようです。
 あるいは、私を見ている、または、私のことだけを見られるのかもしれません。
 私の場合は、風景の写真を撮影すると、日光やフラッシュの条件が合えば、十枚に一枚は、煙玉や人影が写ります。

 この後、より鮮明な画像を掲示して行きますが、拡散は止めたほうが宜しいです。
 画像自体は悪影響をもたらしませんが、「面白がった」、その瞬間に接点が生じます。
 そこで何が起きるかは予測できません。

 この画像自体、すぐには添付できず、フリーズしました。
 ご供養をし、「あの世の真実を伝えるためですので、赦してください」と声に出して言うと、添付出来るようになります。
 基本的に「気のせい」「たまたま」の世界ですが、一偏の真実がそこにはあります。
 「常に敬意を持つ」ことを忘れてはならないのです。