日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

ウソの報道

なぜ韓国が反日なのか。

その明確な答えは、阿倍総理の米国議会演説に関するニュースにありました。
「阿倍の演説に対し、誰1人として拍手も起立もしなかった」
これが韓国発で配信されています。

丸っきりの作り話ですね。
ビデオがあるのに、どうしてこういうウソを書くのか。
実際は、起立も拍手もしていたし、そちらが大半でしたよ。
国際配信ニュースを見てごらんなさい。

でも、いつもこういうことをやっていた。
産経新聞のソウル支局長の報道を韓国語に翻訳する際に、内容に誹謗中傷が書き加えられていました。
日本を悪辣に見せることで、「受け」を取る意図か、あるいは「韓国人ではない朝鮮語を話す者」が意図的に流した。

あの水泳選手も、競技会の場で日本を貶めるニュースを作るために、事件がねつ造されたと見る方が正しいようです。
ま、競技会で物を盗む選手などおらず、常識的にみて「競技に頭が一杯で、それどころではない」。
韓国語は分からないし、「認めなくては帰さない」と言われて、怖くなってウンと答えてしまった。
この策略に、スポーツ・バカ(ごめんなさい)が嵌められた、というのが実態なのでしょう。
これが一番筋が通ります。
もしそうだとすると、本当に悪辣なので、本気で叩き潰しに行く必要がありそうです。(対象はメディアのことです。)

この調子で捏造報道を繰り返していたら、そりゃ国民は反日になります。
「日本がまた半島に攻めて来る」を本気で言っているような意見を目にすると、日本人は「わけのわからない奴ら」だと思ってしまいます。
これも反日を飯のタネにしたいメディアと、日韓が仲良くなるのを阻止したい「朝鮮語の分かる人たち」に騙されているわけです。

おかげで、彼の国で叫べば叫ぶほど、結果的に阿倍総理を利する結果をもたらしています。
少し考えれば分かることなのにね。

あと、勝手に文字が化ける某国製PCもどうにかならんものか。
画面で見ている時には合っているのに、エンターを押した後では文字の幾つかが化けています。