◎「いつも写る女性」
頻繁に画像に残るので、今ではほんの片鱗だけでも、あるいは、かたちがはっきりしなくとも、「これはいつもの女性だ」と判るようになっています。
同じ服装なので、判別は楽。
かなり前からいるようで、鍵のかかっていないドアを開かなくしたり、カーナビを誤作動させるのは、このひとではないかと思います。
3人ほど体験した人がいますが、扉が「鉄扉が貼りついたように」動かないので、驚いていました。
「悪戯は止めてくれ。今は忙しいから、よろしく頼む」などと頼むと、すっと開きます。
差し障りがあるわけではないようで、もしそういうのがあるなら、数十年前に起きています。
嫉妬心から悪戯はするが(?)、むしろ守ってくれている側なので、今では何とも思わなくなりました。
O町では、この他に、この旅館の外で撮った画像にも写っていたと思います。
この他にも、時々同じ人が写りますが、やはり女性がほとんど。
男性はハンチング帽を被った初老のひとしか出ません。
画像は、粗いのをパワポで画一化したので、さらに粗くなっています。
こちらは解決策が見付かりそうなので、いずれ鮮明なのが撮れると思います。