いずれも8、9年前の画像です。
感光剤を掻き取ったような印象で、同じものを加工技術で作れます。
もちろん、加工したものではありません。
2枚目はレンズ付フィルムでのもの。
この画像には、一緒に煙玉や、よく分からない人影が写っていたのですが、時間が経過すると共に消失しました。
手前の女性のお尻のところや、その隣の子どものお腹にでっかい煙玉が見えていましたが、数年後に消失しました。今はわずかな痕跡だけが残っています。
右下の女児の光は最近出たものです。
どういう性質のものなのか、今のところ、まったく分かりません。
煙玉とはまったく別の由来で、物理的な問題の可能性の方が高いと思います。