日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎よく分からない発光体

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◎よく分からない発光体
 いずれも8、9年前の画像です。
 感光剤を掻き取ったような印象で、同じものを加工技術で作れます。
 もちろん、加工したものではありません。

 2枚目はレンズ付フィルムでのもの。
 この画像には、一緒に煙玉や、よく分からない人影が写っていたのですが、時間が経過すると共に消失しました。
 手前の女性のお尻のところや、その隣の子どものお腹にでっかい煙玉が見えていましたが、数年後に消失しました。今はわずかな痕跡だけが残っています。
 右下の女児の光は最近出たものです。

 どういう性質のものなのか、今のところ、まったく分かりません。
 煙玉とはまったく別の由来で、物理的な問題の可能性の方が高いと思います。