日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎8月11日の再検証

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◎8月11日の再検証
 第六感は、基本的に「妄想」や「気のせい」だが、時々、音叉が振れるように、不可視域や不可聴域の動きを感じ取っていることがある。
 重要なことは「実証」で、誰の目にも疑いのない事実を見つけることが出来れば、死後の存在を「実存」として捉えなおすことが出来る。
 問題は「幽界」がその名のごとく、はっきりしないことだ。
 おぼろげで幽かに覗き見られる程度のものだから、掴みどころがない。

 見誤りも起きるが、それも当たり前だから、常にどこに「確からしさ」があるかを考える必要がある。
 ま、個人的には、今は命が懸かっているので、総てが「気のせい」で「妄想」であることが望ましい。
 今では、それが「現実」なのか「気のせい」「妄想」なのかが分からない状態になっている。

 位置関係を見直してみると、実在の人がそこにいたケースは充分にありうると思われる。
 見間違いなら、嬉しい限りなのだが、「サイズが合わない」という問題が残っている。
 画像△埜ると、見る角度が違っているため、若干、上下にずれるはずだが、概ね矢印の位置にいたことになる。
 ただし、この場合、身長が1メートル前後。また、50メートル先の神殿からは見下ろす視角に入るので、このガラス画像だと空中にいたことになる。

 しかし、そもそも遠景が拡大されて写っているのだから、何らかの光学的な作用が働いたのかもしれない。だとすると有り難いが、「もしかすると残りはあと2週間かも」という立場では楽観視する材料には到底ならない。

 追記)この部分はいいけれど、「他のデロデロはどうするの?」という問題もあります。
 説明の付かないものは、どうやっても説明がつきません。