日刊早坂ノボル新聞

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◎ある意味、的を射ていた

ある意味、的を射ていた

 安倍さん狙撃犯の考えていたことが、次第に明らかになっている。

 その中で「安倍さんを標的とするが、真の敵とは思っていない」と言う話が、最も印象的だ。

 犯人によれば、安倍さんは本質的に敵ではないが、安倍さんを倒すことで統一教会の悪事が明るみに出て、結果的に「日本人の敵」になる。

 この狙いは、ソコソコうまく行っており、日本人の多くが「統一教会」について、「何とかしなくてはならない」「このままにはして置けぬ」と思うようになっている筈だ。

 

 さらに、統一教会が集めた金が概ね韓国に渡っていることで、実質的に韓国人も「敵」の位置づけになることがはっきりした。

 今後は統一教会も韓国も、日本人にとって「踏み潰すべき敵」の立場になって行く。

 

 狙撃犯は周到な準備を行っていたが、実際、その狙いがきっちり達成されるようだ。

 S田J子さんの結婚以来、統一教会の話は尻つぼみだったが、また「叩くべき相手」としてクローズアップされた。

 韓国はそもそも存在が敵だから、そうそうに踏み潰すべきだ。

 被害者コスプレと自らの欲を満たすためだけの反日にはウンザリだ。

 五輪の時の「ベッドに座っただけで壊れました」と嘯く選手の顔を憶えている人も多いだろうが、あの嘘つきぶりが韓国人に共通の生き方であり価値観だ。

 ちなみに十人以上がベッドの上に乗り、暴れた上で「壊した」ケースは複数令あるが、一人が「座っただけで壊れた」のはこの韓国人だけ。「壊れていた」なら、製品チェック漏れの可能性はゼロではないが、「一人が座ったら壊れた」はゼロだ。チェックに合格していれば起こり得ない。あの選手はその辺、「語るに落ち」ている。

 「眠れずに困っている」と言っていたが、まるで成績不振が「ベッドのせい」だと言わんばかり。まさに韓国人そのものだが、体調が万全でもこの選手が良い成績を取ったことなど一度もない筈だ。

 自分の生き方が「恥ずかしい」と思ったことがないのだろうか。

 ま、思ったことはないから、常に同じ反応の仕方をする。

 

 あの国の人たちと共に作る未来はない。勝手に生き、勝手に滅びろ。

 たかが日本の三分の一の経済力しかないのだから、本気で潰そうと思えば容易に出来る。どうせ無知蒙昧な民しかいない。

 日本人を本気で怒らすとどうなるかを、韓国人だけが知らない。

 いつも口先だけで、「立ち上がって戦ったことが一度もない」からだ。