日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎日本だけ(もしくは日本初)の意外なもの

◎日本だけ(もしくは日本初)の意外なもの
 「ナポリタンを、ナポリの人は食ったことが無い」
 「天津飯を天津の人は知らない」
 「中華の回転テーブルは横浜が発祥」
 これくらいは実感として分かるが、他にも沢山ある。

 「とんかつをフランスの人は食ったことが無い」
 発祥がコートレットだが、まったく別の料理。
 「牡蠣をフライにして食べるのは日本だけ」
 まだ山ほどあったな。

 外国人が日本に来て驚くことの多くが、日本人にとっては「当たり前」のことだったりする。実はに日本独自で、日本の方が非常識。

 元テレ朝の玉川氏は「中国で反日活動が盛り上がったからと言って、その反動で日本人がナショナリズムに訴えるのは控えるべきだ」とかなんとかぬかしていた。
 こういう発想も日本(のパヨ)ならでは。
 「右の頬を殴られたら、左の頬も出しましょう」ってか。
 こういう「世界標準では非常識な人」が日本にはやたら多い。
 コロナ以後、この人も訳の分からぬことばかり言う。

 同じ意図なら、日本人が国内にいる中国人を襲わぬためには、「具体的にこれこれの対策をしましょう」と考えるのが筋なんだよ。抽象論に始まり、抽象論に終わるのがパヨの特性だ。
 困ったことに、「真善美」を語っているから、当人が自分の間違いに気付かない。
 「じゃあ、具体的に何をしろ」ってこと?
 振る舞いとして「何をする」が見えぬのは、ただ道徳を語っているに過ぎない。

 殴りつけてくる相手にモラルを解いても意味がないぞ。黙って泣き寝入りするの?あるいは、相手が気付いてくれるまで待つ?wwww。

 中国政府には別の目的があり「日本を貶めよう」として故意にやっている。それを想定すれば、玉川氏の発想は「ただの平和ボケのパヨ」だと思う。
 コイツも日本独自の産物だ。