日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎今日のセルフチェック R05/12/23

◎今日のセルフチェック R05/12/23

 廃病院の事務棟を見上げた時に「視線」を感じたのだが、その日の夜から両脚の指先が腐り、三週間ほど苦しんだ。画像をチェックすると、廃病院にいたのは女の患者だった。

 以後、セージを焚いたり、お祓いを続けたりして、ようやく改善して来たのだが、まだ傍に誰かがいるような気がする。

 よって、頻繁に神社のガラス窓に自分を映し、状況を確認することにした。

 ま、TPOを揃えても、ピタッと状況が分かるのは、「百回に一度」くらいの頻度だから、細目に観察する必要がある。

 ポイントは、そこにある筈の無い光や影、雲・霧・煙の所在だ。これが出ていると、傍に何かがいる場合がある。人影が写る場合もあるが、単純な通行霊なら特に問題なく、自分に関わろうとしているかどうかが重要だ。もし関わろうとしているなら、悪意の所在を確かめる必要が生じる。

 

 この日のチェック画像は不鮮明。

 だが、室内カウンターに物が置かれていない場所に黒い影が出ていた。

 二枚目が比較的分かりよいが、黒影の向こうに「女」が隠れていると思う。

 こういう感じの時には、何かしら魂胆があるから警戒が必要だ。

 実際、この数週間では、足を斬り落とす羽目になるかもしれなかった。

 極力姿を現さず、身を隠そうとしている者には、多くの場合悪意があると思って間違いはない。

 

 参考までに、過去に同じ場所で撮影した幽霊の画像を添付する。

 いずれも「自分を助けて欲しい」からより憑いただけで、特に悪意があるわけではないので、長居はしなかった。