日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎二年前と同じ症状

二年前と同じ症状
 最近、食欲がまるでなく、帰宅してからは甘酒に少し酒を入れたものを二杯飲むだけで、食事をしなくなった。甘酒を飲むと空腹感がなくなるせいもあるが、夕食を摂ること自体を忘れることが多い。
 ところが、病院では普通に食べられる。量が多くないとはいえ、完食だ。これが家に戻ると、ほとんど食欲が無くなる。

 この日考えると、「今の状態は二年前とほぼ同じ」だと思う。
 秋口に稲荷の神域に足を踏み入れてから、心身の具合が悪くなり、ほとんど食べられなかった。で、半年で十二キロ痩せた。
 異変も同じように起きており、前回はスマホが叫び出すところまで行ったが、今回もテレビのチャンネルがぐるぐる変わる。
 昨夜気付いたが、これが起きるのが、当方がテレビの前にいる時だけだ。
 酷い時には毎分ごとにチャンネルを飛ばす。
 機械に不具合が生じているケースももちろんあるが、パターンがひとつではない。飛ばす先の番組が韓流ドラマやサスペンスドラマ系で、チャンネルはその都度別だ。
 スポーツは嫌いらしく、これを観ていると、すぐに切り替えようとする。
 普通ではないと思うのは、BSにも飛ばすことだ。一旦、回線を切り替えて、それからチャンネルを選ぶという二段構えの操作を一度にやっている。

 こういう時には、前提として「力が働いている」と見なす方が対策が立てやすい。
 絶望感にかられ、「すぐにも死にたい」気分になるのも前と同じだ。
 こういう時には、「まずは食事」で、とにかく口に入るものを食べることで、気持ちが前向きになる。
 昨夜はとりあえずコーンフレークを食べた。
 エネルギーが体に回ると、マイナス思考が小さくなる。
 「さっきのは何だったのか」と思うほどだ。
 そもそも、自ら死を急がなくとも、既にほとんど死んでいる状態だし、何もしなければ十日で死ぬ。

 看護師の一人に「お正月のご馳走を食べた?」と訊くと、「食べませんでした。喪中ですので」という答えだった。
 「親御さん?」
 「いえ、弟です」
 さすがに仔細は訊けぬが、「弟が悩んでいたのは知っていたのですが」という言葉で、「自死なんだな」と悟った。
 「実際には前からサインが出ていて、何となく気付いているから、家族は後悔する。俺も母が亡くなったことで、半年前に手を打っていればと、今も気に病んでいる」 
 今は当方自身から危険なサインが出ている。

 「もしかして、二年前の稲荷のヤツが後ろにいるかもしれん」
 見えているのは女で、あの廃病院で見た患者だ。
 だが、その後ろにアイツがいるかもしれん。
 悪縁(霊)が寄り憑くと、お祓いなどで一時的に遠ざけても、また戻って来る。
 世間には「死霊祓い」の話が沢山あるが、語られるのは、祈祷師や霊能者が祈祷で悪縁(霊)を追い払うところまでだ。
 ところが、実際にはそれは一時的なもので、時間が経つとまた戻って来る。で、その時には前より強力になっている。
 面倒でも。その都度遠ざけるしかない。

 当方のような状況になると、より具体的、物理的に「おかしなこと」が起きるので、常に頭の隅に入れて置く必要がある。
 ま、いずれは死の淵に落ちるわけだが、それが誰かの差し金であってはならないと思う。

 あの世に深く関わったので、祈祷師でも霊能者でも、霊感占い師でもないのに、それと同じような障りが起きるようになった。
 こういう人たちは、いつも言う通り、「果ては全身が腐るか、誰かに殺されたりして死ぬ」ことになっている。

 

追記1)祟りの本質

 稲荷の眷属は、その隣の寺の何代か前の住職だと思う。一時、写真に「真っ赤な顔をした僧侶」の姿が写った。すぐに消失したし、あまり良い画像ではないので画像自体も廃棄した。

 たぶん、当方がかつて修験者として生きていた者たちの魂を引き継いでいる部分があるので、目障りだと思ったのだろう。
 最近少し感じることは、「同類だから気に障る面があるのだから、むきになり敵対せずに同じ側に立てば、はるかに有利に働く」のではないかということだ。
 善霊ではないから、「愛と平和」は語らず「因果応報」を旨とするわけだが、そもそも当方もそちら側だ。(死後には死神の仲間になると思う。)
仲良くできれば、邪な振る舞いをする者に今生のうちに罰(祟りとも言う)を与えられるようになるかもしれん。
 プーチンキム・ジョンウンがこの世を去るだけで、何万人の命が救われる。

 ま、キム・ジョンウンはとっくの昔にこの世を去っていると思う。
 取り巻きが体制維持のために生きていると見せかけているから、言い訳が出来、酷いことを平気でやれる。
 そうでないと、自分の付き合った元彼女を「色々話されると都合が悪いから」と公開銃殺刑には出来ない。こいうのをやらせているのは本人ではないと思う。
 ということは、いざとなったら平気で核兵器を撃つという意味でもある。
 アホなユーチューバーが「北のミサイルは日本に向けられていない」と言うが、沖縄と横須賀には原潜が寄港するし、当然、核ミサイルも装備して、いつでも北に向けて発射できる体制にあるから、最初に日本の米軍基地、とりわけ原潜がいそうなところには最初に撃つと思う。そうでないと、米本土にミサイルが届く前に、自分たちの方が先に壊滅してしまう。五分十分の違いだが、結果を見届けられないで終わる。
 ところで、そもそも臨検が出来ないのだから、「非核三原則」など何の意味もない。「平和憲法」も同じで、周辺にとって都合が良いだけで、効力が何もない。自分だけが「戦争をしません」と言ったって、向こうがしたけりゃ戦争になる。

これも皆が忘れているが、今も戦後体制下にあり、米軍は好きなところに基地が作れる。良いも悪いもなく従う決まりになっている。仮に北方領土が変換されてら、米軍は即座に基地を作るから、ロシアが絶対に返すわけがない。逆に安心のために「北海道はそもそもロシアのもの」と言い始めている。先住民のアイヌ人はロシア人という空想理論が根拠になりそうだ。ロシアも中国も半島も考え方が「ひとつ穴」だ。


 ということで、あともう一人、習近平も対象の一人。
 今年は中国が「尖閣で日本漁船を拿捕する」と宣言しているが、南沙西沙でやったことと同じことをやろうとしており、尖閣の次は沖縄だ。でその次が日本本土。皆が忘れているが、鄧小平は「2030年には日本は中国の一部になる」と公言していた。あと残り五六年の話だ。内政のしくじりを「外に敵を作る」ことで紛らわそうとするのはナチと同じ流れだ。
 中国は既にロシアと共に「悪の枢軸国」になっているから、早いとこ「滅ぼす」ことを考え実行に移すべきだ。この場合の滅ぼすは「体制変換または崩壊」のことなので念の為。ま、幸いなことに中国人は傲慢な性格だから、スカスカに隙間がある。

 「呪う」のは別に犯罪じゃない。何も行動には移さぬからで、「計画」でさえない。
想像や妄想と同じだから、単純に「民度が低い」だけ。当方的には、因果応報は正しいと思う。あの世でなく生きているうちに報いが起きればなおよろしい。

 ちなみに、悪縁(霊)の場合、本人ではなく、家族とか周囲の者から手を付け始める。「家族が急病に」が始まったら、本格的な障りの始まりだ。
 こいつは妄想でも何でもなく、当人には目に見える形で現れるから、その恐ろしさたるや半端ない。相手は「この世に存在していない者」なので、どうやっても殺せない。

 蛇足だが、ロシアは有数の産金国で、世界の何分の一だかの金保有量がある。自分が起こした戦争で金が爆上がりしたが、これで利益を得ているのはロシアで、戦費は幾らでも調達できる。長期戦になって得をするのはロシアの方。

 

 SNSならコードに引っ掛かりそうだが、これはブログで、ブログは日々の所感を記すものだ。何か悪事を企図するものではなく、「あればよい」と妄想する程度。

 当方は民度が低いので、この場合の妄想は「呪い」という意味だ。

 「呪い」は「のろい」と読むと気色悪いが、「まじない」とも読め、世間的には実効性のない空想という位置になる。