日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎ご神体だった

◎ご神体だった

 土曜の病院の帰りに八幡神社に参拝した。

 前回の謎を解くためだったが、あっさり謎が解けた。

 神殿の中にあった、「中に煙が渦巻いた丸いもの」は、この神社のご神体のようだ。

 中央に安置されており、鏡のように見える。

 この日は木々の葉がガラスに映っていたが、その奥にある玉が固形物だと見て取れた。前回の煙は木々の陰影ではなさそうに見えたので、判断に苦しんだが、ようやく納得出来た。

 さすがご神体で、ただの金属の鏡ではないようだ。

 

 最初の画像で、そこには出ない筈の光が見えるので、ドキッとした。

 目視で見る時の幽霊そっくり。

 だが、柱にあたる日光の影響のようでもある。

 幽霊であれば、声や音がするが、今回は無し。

 気のせいである可能性が高いから、続けて観察することにした。

 いつも色んなことが起きるので、ちょっとしたことで「またか」と思ってしまう。

 この日の感じは、むしろ、いつもより大人しいほどだ。

 ま、そういうのが怖いのだが。