日刊早坂ノボル新聞

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◎霊界通信 きちんと出ていた

◎霊界通信 きちんと出ていた

 五月二十四日の画像がたまたま眼に入ったので、何気なく見てみると、きちんと出ていた。イリス系の女たちで、恐らく周囲にぞろっといると思う。

 二枚目の「女2」と「腕」については、判別できる人が割合いるのではないかと思う。

 もちろん、いつも通り、「あまり覗き込むな」と付記して置く。

 目が合うことで、扉が開き、見たり聞こえたり、感じたりすることが飛躍的に増える場合がある。

 「そんなのは妄想に過ぎない」「たまたまそう見えただけ」などという逃げ道がある状況に留まっていた方が無難だ。接点が生まれると、際限なく出てくるようになる。

 

 私は好奇心や探求心でこういうことをしているわけではなく、「対策を講じぬとすぐにも持って行かれる」と思うからやっている。

 ネットで受けるつもりはさらさらなく、理解者も友だちも要らない。ただ、同じ苦痛を覚えている者がいるかもしれんと思い、記録を残している。

 警戒心が強く、怪しいものは疑ってかかるだけでなく、前もって対策を講じる主義なので、単に見間違えることもよくある。要は取り越し苦労だが、「実際には何も無かった」と言う状況ほど嬉しいことはない。それは「何も凶事が起きない」と言う意味だ。

 ちなみに、これまでの例では、私には何も起こらない。

 私がこの世とあの世の狭間にいる者で、先方から見て「利用できるから」のようだ。

 たまに、そのことが分からず悪さを働く者もいるので、気は抜けない。

追記1)「大きな女」が女の悪縁(悪霊)を押さえ込んでているようだ。コイツは悪霊なのに「敵ではない」と思っていたが、やはりお仲間だった。
 お稚児さまに二通りいたように、「大きな女」も「巫女さま」と対置される存在のよう。二人でひと組。
 私にとっては、いずれも敵ではない。

 繰り返しになるが、女の眼を覗き込んではいけない。

追記2)左右の手は「女1」のもの。「おいでおいで」をしているポーズだ。

 私から見て左側のこの位置は、境内の駐車場スペースで、40、50メートルくらい先まで何もない空間だ。ここに樹木はない。