日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(北斗英雄伝) 階段から落ちる

今週末にも、第4巻の版下を納入する予定でいます。
 
ところが、眼疾により前がよく見えず、昨夜は階段から落ちてしまいました。
数か月前にも落ち、この時は尻もちでしたが、今回は頭から転がり1階まで落ちました。
床に倒れていると、家族が集まり、「すぐに救急車を呼ぼう」と話をしていましたので、「ひとまず首は折れていないし、たぶん起きられるから大丈夫」と止めました。
もはや、のんきに入院しているわけには行きません。
 
今の体調を確かめるために、車で遠出したりもしていますが、まだ気を許せる状態ではありません。
1日の移動距離はせいぜい50キロ。疲れてしまい後が大変です。
これでは、なるべく電車での移動としたほうが良さそうです。
 
中旬には、所要で岩手に行きますが、こんな調子では思いやられますね。
盛岡から二戸、久慈辺りに行くつもりですが、どこかを短縮しなくてはならないようです。
八戸の根城も再び訪れたいのに、どうなることでしょうか。
 
それ以前に、今は腰や背中がひどいことになってます。
ま、過度の無理をせず、しかし、放棄せずに、じりじりと前進することにしましょう。
「少しずつでも前に進んでいれば、いつかゴールにたどり着けるよ」
次女の言葉ですが、常々父親が口癖のように言い聞かせていることでした。