日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 大松閣から高麗神社58日目の参拝へ

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祝日なのに、急遽、家人と2人で「どこか温泉に行こう」という話になりました。
秋の休日に、酷い混雑に遭わずに済むのは、名栗方面だけです。
(夏場はキャンプ・川遊び客で賑わいますので、念のため。)

ところが、大松閣の「山の茶屋」は大混雑。
この数年で初めての事態です。
回りの客の世間話を聞いていると、どうやら「さわらびの湯」でB級グルメ大会が催されたとのこと。
駐車場に出店したので、車を停められず、入れなかった人たちが、こちらに回ってきたようでした。
なるほど。

十分を超えて、お湯に浸かったら、やはり気分が悪くなりました。
やはり、持病アリの者の入浴は7分までが適切です。
すぐに上がり、出口で待っていると、家人が来ました。
「せわしないので、次は泊まろう」と伝えます。
やはり、温泉は少し入ってゴロゴロ。また入ってゴロゴロ、が宜しいようです。

帰路は、例によって高麗神社へ。
ダンナが58日目、家人が16日目くらいです。
5時を回っていたので、人影はさほどでもありませんでした。
菊花展は囲いを閉める直前だった模様です。

少しずつ、紅葉が進んで来ました。
なかなか良い感じです。