日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

ある公園にて

イメージ 1

PCを整理していたら、十何年か前の写真が出て来ました。
ある公園で撮った写真です。

良く晴れた日に、公園に行き、子どもたちが遊んでいるところを撮影したものです。
続けて撮っていると、突然、煙のようなものが写り始めました。
もちろん、肉眼では分からず、後で画像を見た時に発見したものです。

この次の画像が気持ち悪かったので、そっちはすぐに捨ててしまいました。
煙がどう見ても人の顔に見えていました。
ただし、ここまでは別にどうと言うことも無いです。

この手のは、長々持っていて、あれこれ気を回す必要はなく、「気持ち悪い」と思った瞬間に捨てるのが良いようです。
好奇心から持っていたり、逆にお祓いすべきかなどと、思い悩む必要はなく、「すぐに捨てる」です。
不良と同じで、付き合わずに、さっと離れてしまえば影響はありません。
追い駆けて来た時だけ、ガツンと対処すればよいわけです。

この公園は「知る人ぞ知る」ですが、「敏感な人は気をつけろよ」と言われています。
この世のものならぬ女の幽霊に後をつけられた人がいます。
ただし、大半の人はまったく関係ありませんので、気にする必要はありません。
「何だか気分が悪い」と言う人だけ、なるべく行かないようにすれば宜しいです。

ことさら驚くことでも無く、普通に起きることのひとつです。

追記)
以前とは少しかたちが変わっており、右側には少し出始めています。
影響があるようなら、削除して置きます。