◎ようやく支配を脱する
この半年くらいの間、週に一度は画像に変なのが出ていたのですが、知らぬ間に「乗られていた」模様です。
考え方がとにかくネガティブになり、気が変になって行くわけです。
それを脱することが出来て、その時に初めて「支配されていたのか」と気が付きます。
亡き母を身近に感じ、「母ならどう見るか」「母はどう言うか」を基準にものを考えるようにしたら、心の中から悪意が消えて行きました。
それと同時に、「誰もいない2階でバタバタという足音」がしたり、「カウンターの陰に女が立っている」のをチラ見するといった出来事が無くなりました。
それら全ての出来事が「気のせい」からだとは、もちろん、思いませんが、心持ちによってだいぶ変わって来るようです。
こういう時間が少しでも長く続くと助かります。
少なくとも原稿を打つ手が動き始めます。
ま、外に出る度に、あの世の住人から見られるし寄られるので、自分の状態をチェックする手立てを持つ必要があると思います。
画像は「説明のつかない煙玉」の一例です。
ガラスに影が映っているので、「実体として存在していた」ことが分かります。