日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎寿命を延ばす方法

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◎寿命を延ばす方法
 または死期を遅らせる手立てについて、自分なりの経験を書きます。

1)環境を整える
 病気に罹っていれば、可能な限りそれを治療する。もちろん、医療でということ。
 気をつけねばならないのは薬の扱い。薬物は局所的な効果をもたらすのですが、基本は毒と変わらないので、ひとつの改善効果が他方に悪影響を与えることがあります。
 ひとつの薬で、その副作用を抑えるために別の薬の服用を促し、さらにその副作用を抑えるための薬を、というように増えて行く。これで全身が弱ります。

2)行動に規律を設ける
 飲酒や喫煙、塩分など生活習慣で「控えめ」にすべきことは、きちんと守る。線を引いて「そこから出たらアウト」という発想をすると、逆に崩れる場合があるので、「極力近付かない」と思ったほうが修正が効きます。
 ひと月に数本煙草を吸っても、ほとんど影響はなし。

 ここまではごく当たり前。

3)「気」を整える
 私の場合は「霊気」ですが、これは人によります。
 心を穏やかにし、流れをよくすることで、改善効果が得られます。信仰でもよいのですが、柱を持つことで、自己免疫が高まるのだろうと思います。

4)笑う
 「笑う角には」というのは真実で、笑う機会を増やすと、悪縁が瞬く間に消えていきます。笑える状況かどうか、という要素もありますので一概には言えませんが、なるべく笑えるように工夫すると、改善されます。

 たったこれだけ。
 私の場合は3)を視覚的に捉えられますので(=変化が目で見える)、分かりよいです。
 もちろん、1年間に百回以上神社に行きますし、お寺にも50回は行っています。
 境内で行うことは祈願ではなく、「(霊)気の流れに乗ること・乗せること」で、この循環が良くなると、総てが好転します。
 もちろん、死期の延期には限界があり、半年とか1年と短期です。命は有限なので致し方ありません。
 それでも、手立てを尽くせば、変えることが出来るようです。さらに、ただ単に「そう振舞う」だけではなく、「心底より信じる」ことが重要だろうと思います。

 私はたぶん今回も成功しましたので、4月以降も生きていると思います。「樹から下りる時には、地面が見えるようになったら、余計に気をつけろ」という故事がありますので、警戒は必要ですが、半年から1年くらいは行けるのではないかと見ています。
 循環器の担当医師は「貴方が立って歩けるのが不思議」と言うのですが、それには理由があります。

 なお、境内での作法について、最近、発見した事があるのですが、これは他言してはいけないようで、書く度にマシントラブルが起き、書き込みを完了出来ません。追って「こうするとよい」という方法を記すつもりです。

 なお、画像ではカメラのレンズに日光が直接当たっていません。

 最後にもう一度書き加えると、「ひとが何時死ぬかは完全に決まっているわけではない。常に前向きに考えること」が肝要です。