日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

◎夢の話 第667夜 居間で

◎夢の話 第667夜 居間で 4日の午後7時頃、仮眠中に観た夢です。 居間の床に寝そべっているうちに、眠りに落ちていた。 しかし、頭の半分は起きており、考え事をしていた。 居間の反対側には長椅子があるが、ふと、そこに人が座って気配を感じる。 「あ…

扉を叩く音(続)

「毎年、秋から冬にかけて、深夜、玄関の扉を叩く音が聞こえる」話の続きです。 今回はまことに嫌な報告をしなくてはならないようです。 例年、深夜のノックは十月から長くとも三月くらいまで。 春から夏にかけては、平穏無事な日々が続き、ゆっくり寝られま…

◎一長一短

◎一長一短 家人の勤務先の市では、最近、市長が替わった。 前市長は40年近く務めていたが、これが勇退し、若手(40歳台)が当選した。 これで市政ががらっと替わった。 前市長は長くやっていたので、県や中央とのパイプも持っていた。補助金などは、あち…

◎見ごたえあり

◎見ごたえあり WWEのアスカ選手の腕ひしぎを見るために、4時間くらいユーチューブを観てしまった。 腱の取り方が絶妙に上手い。 アスカ(カナ)は日本人らしい正攻法のストロングスタイルで、ジャガーさんのスピードと、ブルのパワー、カブキ・ムタのショウ…

◎夢の話 第666夜 納骨

◎夢の話 第666夜 納骨 2日の午前5時に観た夢です。 瞼を開くと、そこは実家の居間だった。 ソファに座って、話を聞いていた。 すぐ傍で話をしていたのは、兄と葬儀屋だった。 「納骨の段取りなのですが・・・」 「骨壷のまま納骨するか、お骨を出して納め…

◎個室を嫌う理由

母は長らく入院していた時期がありますが、その時の体験から個室に入るのを嫌がりました。 おそらく、個室は「患者が最後に入るところ」だという意識があったのだろうと思います。 このため、入院する際は、必ず4人部屋を選びました。 ところが、冬季はイン…