日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎撮られたくないようだ

撮られたくないようだ
 足が動くうちに証拠を集めるべく、八幡さまに参拝した。
 気配的にはだいぶ減ったが、まだ目立ったものが五六体はいる感じ。
 画像に最もとらえやすい立ち位置があるので、そこに立ってカメラを向けたら、デジカメが動かない。カメラに電源が入らないので、スマホで撮影した。
 さすがに画像の質が悪い。
 目視では見取るのが困難だ。難易度高し。

 だが、当人は背後に気配や「声」があるので、左の男と右側の女は分かる。右の女が夜中にひたすら「死にたい」と吹き込むヤツだ。
 男はただついて来ているだけ。
 すぐ後ろに視線があるが、女性で、かつこれまでも見たことのある者だと思う。「大きな女」ではないのか(不確か)。
 「大きな女」なら、私サイドだから、害を及ぼす者ではない。
 割と早く気を取り直すことができるのも、この女が真後ろでガードしているからなのか。

 帰宅してデジカメを点検すると、別に故障はしていない。
 ま、急に動かなくなることは前にもあった。
 画像を出しては欲しくないのか。

 姿は見えずとも、視線を感じ取れる人がごく数人いると思う。

 いずれ、普段はほとんど経験のない人にもそれと分かる証拠を捉えようと思う。

 

追記)過去に「大きな女」の姿が入ったことが幾度かあるが、見本画像を一枚追加した。