日刊早坂ノボル新聞

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◎霊界通信 「さよならプーチン」


霊界通信 「さよならプーチン
 小鹿野の女の子に会いたくなり、フラフラと神社に参拝した。
 出てくれるなら心強いが、「良き幽霊」は姿を見せぬのが普通だ。ま、繰り返し呼び掛けているうちに、いずれ現れてくれると思う。
 名前が分かれば、呼び掛けやすいが、生憎、言葉を明瞭に発してはくれない。
 「二文字の名前」だということだけは何となく感じるが、まだそれだけ。
 次女や父、祖母(父の母)に似ているので、とりあえず「ハルちゃん」と呼ばせて貰おうか。
 ハルは二十台で亡くなった祖母の名で、私の会社の名でもあった。
 会社を作る時に社名を考えたが、「今後はITが活発になるだろう」と考え、映画の 『2001年宇宙の旅』に出て来る、「狂ったAI」の名「HAL」から和名の「ハル」にした。
 お盆で墓参りをした時に、先祖代々の墓標の横を見たら、祖母の名が「ハル」だった。父が五歳の時に亡くなっているので、祖母の名には馴染みがなく、忘れていた。社名が同じになったのは偶然だった。
 家人と結婚し、一緒に住んでいたコーポの隣の部屋には、アイルランド家族が暮らしていたのだが、二人の娘のうち、年下の女児の名が「ハル」だった。日本に留学に来て、そこで生まれたので、和名の「春」にしたそうだ。
 人生のところどころで「ハル」さんに出会う。
 その祖母に面影が似ているから、「ハル」と呼ばせて貰おうか。「まや」と言う感じもあるので、当面は保留にしとく。

 画像の方は、いつもの「でっかい女」が左後ろにいる感じがあるが、あまり鮮明ではない。今日は肘に手を掛けていたが、これは体感で分かった。文字通り「1グラムの触感」なのだが、二年前に「蜘蛛の糸」を経験してからは、かなり過敏になり、幽霊が触れていれば何となく分かる。

 手水場の屋根に、男の顔みたいなのが出ていたが、最後のはプーチンにも似ている。
 そう言えば、今年はプーチンが暗◆される年だった。
 ババ・ヴァンガは罪作りな予言者で、なまじっか「ウラジミールが世界を制する」なんて言い残したものだから、2015年の予言公開で、プーチンがそれを目にすることになった。
 そもそも征服欲が強い男だから、「これ幸い。天の助けがある」と踏んで、侵略戦争を起こした。
 ある意味、ババ・ヴァンガはこの戦争を引き起こした張本人とも言える。
 だが、この人は二つの予言を遺している筈で、ひとつが「ウラジミールの世界制覇」で、もう一つが「ロシア人によるウラジミールの暗◆」だった。ことが具体的な「暗◆」だから、ネットでは憚られるので、正確には記されないことがほとんどだ。
 ふたつは順番に起きるのではなく、「どちらかに転ぶ」話で、プーチンはいずれ暗◆されるかもしれん。
 この「人の顔」っぽい光と陰を見て、即座に「こりゃプーチンだわ」と思ったら、続いて「今年暗◆される」と浮かんだ。
 もう何万人も殺したヤツだから、報いは必ずコイツに回るし、そうあって欲しい。
 コイツは「自分が世界制覇する」と思っているから、戦争を中止することはない。説得しても無理無駄で、倒すしかない。
 ロシア人や中国人が世界をリードするようになったら、この世は地獄になってしまう。独善的で傲慢だ。だからいつも真っ先に滅びる。
 ま、プーチン本人はブルガリア政府の公開した「ババ・ヴァンガの予言」に眼を通している。だから、そのリスクも重々承知の筈で防御に抜かりないとは思う。きっと手を打っている。敵らしき者は早めに排除してリスクを減らす。

 だが、政敵は悉く誅殺してきた男が路上で斃されるのも因果応報だ。

 私的には、かつての東欧の大統領のように街灯に吊るされると見ている(これは願望だ)。(と書いたところで電話が鳴った。)

 今回、ネット界隈での「NGワード」を書き連ねているが、人道的でない者に人道を説くことほど愚かなことはない。狂人プーチンを止めるには、そいつの命を絶つしかないと思う。いまや人類の敵だ。

 もちろん、「顔みたいな」のは「たまたま」で、総てが妄想であるかもしれん。だが、生かしておくと核戦争のリスクが現実になってしまう。
 この大統領も既にやりたいことをやり、充分にあがいた筈だ。コイツに引導を渡せるのはロシア人しかいない。そろそろ出番ですよ。

 

追記)最初のガラス窓画像は、偶然とは思えぬほど「顔」に見える。まるで東條英機

 コロナの前の「防護服の男」と同様の「お知らせ」だとすると、「戦争」の暗示なのかもしれん。