日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎388日目の詳細画像

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

◎388日目の詳細画像

 元の画像の方から、当該箇所を切り取ってみました。
 まず着物姿の方は、割と鮮明に柄まで写っています。
 和服ですね。
 腰の辺りには、眼のようなものが見えます。(左眼ではなく右眼のようです。)
 当初は看板があり、そこにポスターが張ってあるのかと思ったくらい分かりやすいです。
 頭を消したり、眼だけ出して見せるのは、自分を「見て欲しい」からではないかと思います。

 お婆さんは光の陰影を利用して出ていますが、これは御堂観音での出方と同じです。
 拡大すると、逆に見え難くなってしまいますが、眼だけ独立しているように見えます。

 画像を開いた段階で、PCが誤作動を起こしたりしますので、いちいち丁寧に捜す必要がなく、ぱっと特定出来ます。

 もちろん、こういうのはあくまで想像や妄想で、あやふやなものです。

追記)
 頭は胸元にありました。
 和服のこいつが今回の中核で、私を試しているわけです。
 こういうメッセージ性の高いのは何の悪影響も無く、単純に「何か伝えたいことがある」ケースです。

 「首なし」の由来を私が気にしているので、意図的に首を消して、ゆさぶりを掛けているわけです。
 お婆さん等は総て当方の目を引くための道具です。フェイク(からかい目的)の可能性が高い。

 どうやら関脇クラスが出て来ているらしい。伊豆の旅館で出たのと同じレベルの相手です。
 意外と、私は大物扱いらしいです。