日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎飯能 能仁寺にて

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令和三年十月十一日撮影

◎飯能 能仁寺にて

 昨日、観音寺に行けなかったことを記したが、文中で観音寺のことと、すぐ近くにある能仁寺のことを混ぜこぜにして書いていた。

 横に物産店があるのは能仁寺の方。能仁寺と観音寺は三百㍍くらいしか離れていない。

 でも誤りは誤りなので、そのお詫びも兼ねて、能仁寺と観音寺の両方にお参りすることにした。この日は月曜だから、道路で詰まる箇所も無いし、最初から裏道を行く。

 

 能仁寺前の公共駐車場はやはり空いていた。これは物産店が休みだったこともあると思う。

 買い物が目的でない者には助かる。

 

 この寺は広くて、かつ掃除が行き届いている。

 「善き寺」の条件はこれだ。

 お勤めの行き届いた寺社・神社には、生死を問わず良き者が集まる。

 「持病有り」の者にとっては、歩く距離が長いのはしんどいのだが、急な階段が数百段あるよりははるかに助かる。

 本堂の前には焼香場があったので、ゆっくりと母のご供養をした。

 (今日はちょっと疲れたので、あまり記述できない。)

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能仁寺のお不動さま