◎「お金」に関するイメージトレーニング
今日、突然、万馬券が降って来たが、思い当たることがある。
お金を引き寄せるイメージトレーニングのことを思い出し、数日前から始めていた。
やり方は簡単だ。
1)具体的な期間を定める。
「明日までに」「三日後に」「一週間後に」
2)具体的な金額が転がり込んで来ることを想像する。
「私は※※円を手にします」
たったこれだけだが、付帯的条件が幾つかある。
イ)実際に実現可能な金額でなくてはならない。
「五十億」を願えるのは、実際にそれに近い商売をしている人だけ。
身の回りにある「その人にとって現実的な金額」から始めなくてはならない。普通は五万十万くらいからで、「予期せぬ収入」の範囲だ。
ロ)プラス思考
恨み妬みなど悪意を捨て、ポジティブシンキングを心掛ける。
周囲に感謝する。
ハ)信じ切ること
疑念があれば、マイナスの効果を生むから、それが実現すると信じ切ること。
木曜に始めたが、金曜になったらそのこと自体を忘れていた。 宝くじを買うために、宝くじネットの残高を見ると、残高がゼロになっていた。季節ごとに口座に移るのだが、それだけでなく、ロトの4等が当たっていた。
ここで「おまじない」を思い出した。
おいおい。俺の「予期せぬ収入」って一万円なのか(W)。
幾らか現実的なラインでこれより上を想定するなら、馬券サイズで五十万か百万。
宝くじ(トロ)なら、三等の六七十万から二等五百万。
下の方から、「実現したら次のステップ」へと順番にイメージして行くのが、このトレーニングの道筋だ。
わらしべ長者コースということ。
日曜には、万馬券が転がり込んで来たので、次はとりあえず「百万」超えをイメージすることにした。