日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

扉を叩く音  (続き)

ささいな記録ですが、一応、「経過を細かくつける」ということで。
朝の6時にワン切り電話あり。

この時間帯のは正真正銘のワン切りです。
やはり相手番号は出ないのですが、コールが短すぎるのか、そういうプログラムがあるのでしょう。

このところ、いつも感じていた妙な「ざわざわ感」は徐々に小さくなってきました。
小学生以来の「トイレに行くのが怖い」という感覚を思い出していました(笑)。
「なんだか気持ち悪い」時には、とっくの昔にそこにいるというのが定説(?)ですが、別に元々、そこいら中に居るものです。
消える時にも、スッと消えるので不思議です。

精神障害なのかとも思いますが、物理的な異常を伴うことが多いので違いますね。
まともに写りそうな気がすると、撮影するのにも気が退けてしまいます。
写ったら写ったで、以後、「気のせい」には出来なくなります。

以前、知り合いの女性が、「まともに正面からこっちを見ている画像」を撮ったのです。
そうなるとやはり気持ちが悪く、精神状態が不安定になり通院しました。
「またか」と思って過度に怖れるようになったらしい。
怖れ自体は、本人の心の問題になってしまいます。