日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎参拝の再開(333)

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◎参拝の再開(333)
 帰宅してから毎晩同じ悪夢を観るので、家人と一緒に高麗神社に参拝しました。
 家人は「お祓いもして貰いたい」と言うのですが、それは年明けにしました。
 かなり混雑しているので、先に予約したほうが良さそう。
 ダンナにとっては、八幡さまとここが「ホーム神社」ですが、家人は別なので、いずれ落ち着けるところを探してあげることにします。
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 神社猫のトラはこのオヤジのことを忘れていたようで、私に気付きませんでした。
 しかし、「食べ物をくれる」ことだけは憶えていたようで、鞄に手を入れるとすかさず走り寄って来ました。寒いのに外で働く変わり者です。

 ちなみに、今冬は割と不審事が少ないのですが、今は「物陰から女がじっと見ている」という悪夢に悩まされています。
 毎晩なので閉口しますが、ま、これもよくあります。
 夢だけでなく実際に見られていると思いますね。
 最初に御堂観音で画像に残った、あの女性なのか少年なのか判らないヤツだろうと思います。


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