日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎R061007 久々の八幡神社

◎R061007 久々の八幡神社

 雑用にかまけて、お寺にも神社にも行っていない。

 あれこれ溜まっている筈なので、参詣・参拝を再開することにした。

 そう言えば、さしたる理由なく腰が痛むし、肩が重い。

 身体要因だけではない場合がある。

 

 神社では、最近、気に留めている人に呼び掛けることにした。

 「これまでアモンと呼んできた者がコウちゃんなら、それはそれで楽しめる。また勝負だな」

 心ならずも稲荷の境内に入り込んでしまい、半年以上もさわりに苦しんだことがある。当方にとって、稲荷は相性の悪い相手で、境内に足を踏み入れただけで具合が悪くなる。その時はそれと気づかずに祠の前に出たら、それが稲荷だった。眷属に隣の寺の僧侶だった者がいて、それが祟った。

 数か月で12キロ体重が落ち、心肺症状で息が出来なくなっただが、医師たちが口を揃えて「心臓のカテーテル治療」を勧めた。

 だが、心臓病ならベテランで、これが心臓に由来する症状でないのは当方には分かる。心中で「やめとけ」と思ったので、幾度勧められても断った。

 今思い返すと、あの「やめとけ」が自分の声だったかどうか。

 「まさかアモン(コウちゃん)だったのか?」

 ま、いずれ追々、答えは分かる。

 

 などと考えながら撮影したが、あちこちに煙が出ていた。

 すぐ左後ろに女性がいるのは、分かる人がいるかもしれん。

 助けて欲しいのかもしれんが、まだ判然としない。