日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎鬼鎮神社(嵐山町)

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◎鬼鎮神社(嵐山町
 鬼鎮(きぢん)神社は創建は1182(寿永元)年で鎌倉時代初期の武将・畠山重忠公が造営した「菅谷城」の鬼門除けの守護神として建立された、とあります。
 関東では唯一の「鬼を祀った神社」で、節分の時には、「複は内、鬼は内、悪魔外」と唱えるらしいです。
 「悪魔外」ってのは良いですね。それらしきものを幾度か目にしましたので、「祓い」が必要だってのを実感します。

 ところで、鬼は地獄の役人です。
 拙作に度々登場する赤平虎一(赤虎)は、地獄の釜の蓋を閉じるために怖谷に行きます。そこで鬼と戦い、金棒を手に入れ持ち帰りました。
 以後、赤虎はそれを主武器としますが、厨川五右衛門に殺されるときも、これを振るいました。

 そう言えば、私の代表作は赤虎が活躍する『無情の雨』なのですが、新聞掲載後、まだ書籍にしていません。
 この冬を生き残れたので、こちらのストーリーも完結させる必要があります。あとひとつエピソードを足したいので、そのめどがついたら刊行します。
 ここにも金棒を飾ってあり、思わず身が引き締まりました。