日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎何故か物足りない

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「着物の女」と「白い女」

◎何故か物足りない

 画像は数年前から現れている「着物の女」だ。

 正確には着物なのか、ローブなのかは分からぬが、そんな風な緩い衣服を身に着けている。

 この女の所在を知ったのは四年くらい前になる。

 埼玉西部の某町の温泉旅館に立ち寄ったのだが、記念に数枚ほど撮影すると、幾つか異変が写った。

 最初は玄関前で家人を撮影したのだが、後方に何やら人影が見える。

 髪は肩までの長さで、白っぽい服を着ているようだ。

 だが遠景に小さく紛れているので、なかなかそれとは分からない。

 

 ここは割と落ち着ける宿で、ゆっくりと入浴することが出来る。

 以後、幾度かその旅館に通った。 

 はっきりと異変に気付いたのは、平成31(令和元)年からになる。

 そこで撮影した画像を点検してみると、玄関前のガラス戸に女性の片目が写っていた。

 どうやら、この時に私の所在に気付かれたようだ。

 

 それがこの年の一月のことだが、三月になると、いつも通う神社のガラス窓に「女」の姿が写った。画像自体は不鮮明だが、明らかに人影で、かつ私の後ろから覆い被さっているのはよく分かる。

 白い着物を着ているのだが、襟が割れて胸元までが見えている模様だ。 

 髪の長さといい、白い着物といい、温泉旅館での人影によく似ている。

 

 この画像がひとつの分岐点になる。

 初めてこの画像を見た時には、さすがにゲンナリした。

 「これって、まさにホラー映画や小説が語る『憑依』というものに近い」からだ。

 コイツをどうやって引き剥がせばいいの?

 だが、そういう心配はほとんど杞憂だった。

 私の身辺には何ひとつ異変が起きなかったのだ。

 

 その後も度々、同じ女のような姿を画像に捉えているのだが、「あまり気にならない」どころか、私を警護しているような気配まである。

 はっきりした異変を捉えるのと同時に、この女の姿が現れたことがあるのだが、私を守っているような仕草を見せていた。

 

 あの世(幽界)の住人は、他者との「友好的な関り」を持つことは無い。

 専ら自己の存続だけを思い描いている。

 よって、「守護霊」など存在しないのだが、幾らか友好的なものが無いわけでは無いのかもしれぬ。

 

 しかし、令和元年の一時期から、この「白い着物を着た女」の姿を見掛けることは無くなった。

 神社猫のトラが死んでから数か月後のことだから、何かしらあの猫と関係があるのではないかと思う。

 

 その後、「白い着物の女」に替わって現れたのが「白いワンピースの女」だ。

 こちらはノースリーブの肩の出るワンピースを着ているのだが、ここで掲示した以外にも度々姿を見せた。

 こちらの方は「白い着物の女」よりも、幾らか性的な意味があるようだ。

 

 だが、令和二年より、「白い着物の女」と「白いワンピースの女」の双方とも、その姿を確認することが出来なくなった。

 それからこれまで、ほぼ一年が経過した。

 

 今、振り返って不思議に思うことは、最初は非常に気色悪く感じ、怖れたものだが、「いざ居なくなってみると寂しい」ということだ。

 あの世の住人に対する振る舞い方を見付けてからは、敵意を持ち近付く者がなくなった。

 悪霊も魔物も、私についてはスルーしている雰囲気だ。

 標的になればなったで、かなり面倒なのだが、一方的に無視されると、やはり物足りないものらしい。

 もちろん、どれもこれも私の「敵陣の者ではない」印象があるから言えることだ。

 やはり「幽界の三原則」(または「四原則」)は、極めて確からしい考え方だということだ。