日刊早坂ノボル新聞

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◎アンチ「ドジャーズ・大谷」派の爆誕

アンチ「ドジャーズ・大谷」派の爆誕
 大谷選手がドジャーズと契約したが、契約条件が「報酬の大半を後払いにする」ものらしい。現役時に貰うお金は年数億円で、十年総額7億ドル(年百億超)の大半は後で貰う。
 重要なのはこの先だ。
 「形式的な年棒を下げることで、球団ごとの契約金総額の規制を下回り、他の有力な選手と契約することが可能になる」。
 ええええ?
 それって「規制逃れ」の姑息な手段じゃねーのか?

 例えば、企業が年ごとに法人税を計算する時に、売り上げを前年度で計上したり、翌年度に送ることで、節税を試みる。それと同じ理屈だ。
 総売り上げの10%とか20%なら税務署的に通用するが、それを超える大きな割合になれば、「課税逃れ」「脱税」になる。

 MLBには球団として「年600億円」だかの(金額不確か)総年棒制限があり、これを超えると「ぜいたく税」として200億円くらいのペナルティを払うしくみがある。その金は貧乏球団に配分され、選手の待遇改善に使われることになっている。
 これを回避するために、「後払い」にするなら、ドジャーズと大谷選手は、著しく「公正性に欠ける」と思う。

 こういうのをまるで美談のように報道したらダメだ。
 本質的には「政治資金の裏金」と同じで、制度の仕組みの穴を悪用した悪だくみだ。
 テレ朝のモーニングショーでは、まるで美談のように賞賛していたが、さすがパヨは「自ロ他不」「ネロナムブル」だ。
 こういうのには率先して「やり口が公正ではない」と言わなきゃな。
 「法律に書かれていないが、公正さに欠ける」ことは、自ら律して戒める必要がある。そもそも「ぜいたく税」は、球団の貧富で条件が著しく損なわれぬように定めたものだ。 

 当方はヤンキースが嫌いだったが、その理由は金持ち球団が「金に飽かせて、四番打者を搔き集めて来る」ことを普通に行っていたからだ。いわば、百㍍競争をするのに、スタートラインを他の者より三十㍍先に設定するのと同じで、公正な競争にはならない。

 今回の件で、アンチが増えると思う。
 雑草派の当方はもちろん、アンチ側で、貧乏球団のマーリンズやレッズの名もない投手が、大谷を三振に取って、ドジャーズを打ち負かして欲しいと思う。
 あと、大谷が出た後のエンゼルスが奮起して、来年、ワールドシリーズに出たりして。ドジャースを破るとか。
 ま、ガーディアンズ(もと「インディアンズ」で、映画「メジャーリーグ」のモデル球団)でもよい。ガラクタチームがエリートを打ち破ってくれ。
 ワールドシリーズブルージェイズ菊池雄星が大谷を三振にとって「先輩が人生を教える」ってストーリーもいいですな。
 幾らスタア選手を揃えても、「案外勝てない」のはヤンキースが示す通り。

 さて、今日から当方も「アンチ」の仲間入り。
 誹謗や中傷したりなど、半島人みたいな引き下ろし方はしないが(みっとない)、敵の方を応援しようと思う。
 たぶん、日本でも何十万人かが「こりゃおかしいぞ」と思ってると思う。
 大谷よ。人生そんなに甘くはないぞ。これからそれを味わえ。

 ズル野郎がすんなり上手くやれると思うなよ。