日刊早坂ノボル新聞

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◎南海トラフ対策として、最初に打つべき手は「岸田総理が辞めること」

南海トラフ対策として、最初に打つべき手は「岸田総理が辞めること」
 一週間以内に南海トラフ地震が起きる可能性が高まっていると言われている。
 「国民の皆さんは充分に注意警戒してください」とのこと。

 それなら地震対策の初手として行うべき手は、「岸田総理にすぐに退陣して貰い、もう少しましな総理大臣に担当して貰う」ことだ。。
 なんなら菅さんの代打でも十分だ。
 菅さんを副総理に任命して、自分は病気休養すればよい。

 火急の際には実務型の人の方が迅速に進む。

 岸田政権は災害対策について「ほぼ無能だしやる気もない」ことが能登地震で証明されている。
 このまま大地震が来たら、どうにもならない。
 岸田は見栄えのする「総理っぽい」動きしかしないが、危機管理は総理の重要な仕事だが、声掛けしかしない。
 外国には何千億もバラ撒くのに、能登は今もがれきの山だわ。

 南海トラフ地震対策で、岸田総理がすぐやるべきことは「総理をすぐさま辞めること」だと思う。

 

追記)コロナの三年で、中小企業経営者を中心に、その従業者などを含め、疲弊した国民は多い。

 それが回復するのに、一定の年数が必要で、課税強化は「地力が戻ってからすべき」なのに、岸田はそんなことはお構いなしに課税を次々に強化しつつある。

 国民の経済状況を肌で感じることの無い役人が作った案を、そのまま考えなしに実行するからこうなる。要は、国民のことなど見てはいないし、見る気持ちもない。

 総理になり権力を振るいたいだけで総理になり、総理っぽいことだけをやり自分の業績を飾りたい。

 岸田の行動動機はそれだけだ。だから能登は放置されたままで、避難所の者は「自分で生きる道を見付けて出て行け」と言う方針だ。現に食事の配給が一日一食。

 「同じ人類なのか」と思うほど、岸田政権はずれている。

 ま、安倍元総理が言った通り、「岸田はサイコパス」だから、こんなことは頭の隅にも浮かばぬと思う。