◎家紋で困った (『北奥三国物語 鬼灯の城』ノート) 戦国南部家臣の東中務が「三百騎をもって釜沢館に駆け付けた」と書く段になり、手が止まって三日目になる。 ちなみに、東中務は「信義」(地方史では「直義」となっている)のことで、後の「朝政」に該当…
令和三年二月二十八日撮影 ◎同じ悪夢を観る 先日来、毎晩のように悪夢を観ていた。 (正確には「眠るごとに見ていた」だ。) 最初の時が最も酷く、メモを取るのも嫌になるほどだった。もちろん、リアルな「あの世」系の内容だ。 その時、二時過ぎに目醒めた…
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