日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

最も注意すべき兆候

不可思議な現象の中で、最も気をつける必要のあるのは「声」です。
声が聞こえるようになったら、既に直接的な働きかけが始まっているので、これを遮断するのはやっかいになってきます。

それ以前に、実際はありもしない物音が聞こえているはずですが、気のせいと見なしたり、他のことを考えたりしており、実際気のつかないことが多いようです。

物音の次が声で、頭の後ろや斜め方向から、はっきりした人の声で聞こえます。
この段階を放置し、次に進むと、妙な人影を目視するようになります。

写真に写ったりするのはこのような流れとは関係が無いので、早めに処理し交信を遮断しておけば、問題は大きくなりません。

さて、以上のことが全く霊的現象と関係が無かった時が、一番の大問題で、かつ危機的な状況になります。
なぜなら、それは本人の精神に異常が生じつつあるという兆候(心の病気)だからです。
この最後のが一番怖ろしい事態ですよ。
自分が自分をコントロールできなくなりつつあるということですので。
しかも自分で作った妄想に、ついには支配されてしまいます。