日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎小鹿神社に参拝  (380)

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◎小鹿神社に参拝
 早朝に閃きがあり、急遽、小鹿(おかの)神社に参拝することにしました。急だし、雨なので家人は同行せず、単独行になりました。
 順番が決まっており、最初に通称「オバケ屋敷」に寄ってから、神社に行くことになります。
「オバケ屋敷」は当家が好んで行く、古い温泉宿のことです。
 当家以外の方にとってはごく普通の良い温泉宿なので、やや失礼ですが、時々行きますので。
 (画像は見栄えの良し悪しから掲示順を替えています。)

 このところ、体調があまり良くなかったのですが、一発で治りました。
 やはり段取りひとつ。
 春の禊はこれで終了で、たぶん、次の冬までは大丈夫と思います。
 やはりこれが特技。
 参拝の仕方などは、説明が細かくなるので、詳述を止めときます。
 試行錯誤を繰り返し、「気」の流れを整えられるようになるまで長い時間がかかりました。

 ところで、早朝に起きたことはこんな具合です。
 某旅館前の左眼画像を見ていたら、何となく「今も見られている」気がしました。
 そのままPCに向かったのですが、突然、頭の中で私や私の周囲を侮蔑する声が響きました。
 その言葉の言い回しが、私が絶対に使わない言葉遣いだったので、それが「自分の思考ではない」ことに気付いたのです。
 声の主は男だったので、左眼の女性とは違います。
 そこで、最近、やたら調子が悪かったのは、悪縁によるものだと分かりました。
 気付かぬうちに拾っていたのでしょう。
 なら、一番縁のありそうな扉に行き、追い返せば宜しいです。
 正体が分かれば、あとは難しくありません。

 実際、帰路はもの凄く体調が良くなりました。
 悪縁が関わる事態は滅多にないのですが、そういう場合、それを取り除くと、がらっと一変します。

 やはり取り得はこれです。
 今晩から、ようやく執筆活動に戻れます。
 
 旅館前の画像もいつになくクリアで、私の後ろにでっかい女が立っているだけです。
 帰路に高麗神社にも参拝したのですが、こちらもクリアでした(380)。