日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎やはり錯覚ではない

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◎やはり錯覚ではない
 最近は「第六感」の精度が急激に上がっており、「錯覚」や「気のせい」の割合が著しく減って来ました。
 私が「どうも気になる」と思った箇所には、必ず異変が生じています。
 こういう現象は、見る人がいると顕在化の度合いが上がります。
 また数日後になって現れることも多いようです。

 一昨日に気になったのは、「猫(のふり)の顔」が見えていた辺りです。
 ここは、従前、神社猫のトラがよく寝そべっていた場所でした。
 こちらの気を引くように出ているところを見ると、やはり私の「存在に気づいていた」ということだろうと思います。

 先ほど開いてみたら、今日はしっかりと自己主張をしていました。
 なるほど、私のように「つい見てしまう」者を取り込めば、はるかに色んなことが出来ます。
 最初に「助けて」と叫ぶ母子の姿。
 次にそれを取り込もうとする自分の姿。
 今度がこれで、自分を誇示しています。

 ま、どうと言うことはありません。
 前に立つ者は、ただ倒すだけです。

 通り道のようなものがあり、神殿に至る途中で執着信を捨てられれば、霊界に入っていくことが出来ます。それを拒否して、頑なに自我に執着しているので、顔かたちが歪んで来ています。
 ここに集まるようになったのは、この1年くらいのことですね。
 道理で、トラが寄り付かなくなったわけです。

 ま、99%の方にはまったく影響がありません。
 なんらかの影響が生じるのは、ここに「煙玉」があることを、瞬時に見取れる方だけです。
 幽霊の側からも、何も感じない人には接点が無いため、「存在していない」のと同じなのです。

 画像はかなり分かり良くなっています。
 とりわけ「親分格」と記した女は、殆どの方が認識出来ると思います。
 それでも、幾度も見ている内に、センサーが高まりますので、あまり見詰めない方がよろしいです。

 ちなみに、慣れるとすぐに見極めがつきます。不自然にこういう箇所があります。
・一部に白い煙(またはもや)がかかる。割とはっきりしており、白蛇のように見えたりする。
・本来影が出来ない場所に影が出来ている。
スクリーントーン(または膜)をかけたように景色が霞む。
・説明のつかない煙玉が浮かんでいる。
 
 追記)右上に白蛇も出ています。