日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎今はもう秋(527)

 

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令和二年九月十三日撮影

◎今はもう秋(527)

 外出の最後に某神社に参拝したのだが、もはや秋が始まっているようだ。

 既に気配が出始めている。

 と言っても、まだ夏の延長線上にあり、鮮明さに欠ける。

 私は同じ場所で一千枚も撮影しているから、小さな異変が分かるわけだが、第三者に説明するにはどうにも説得力がない。これが難点だ。

 それでも、起きたことを忠実に記すことの方が大切だから、自分の目で見えることをそのまま記録に取るべきだろうと思う。

 

 最近の傾向は、ガラス戸を目視した時点で、わりと鮮明に見えている。

 この日の場合は、私の前に三人(体)だ。もちろん、現実の参拝客を除く。

 通常は写真に落とした方がよく見える筈だが、あまり鮮明に出なくなった。

 ま、「黒い服を着た女」は、ほんの少ししかかたちが見えなくともそれと分かる。

 何故なら、頻繁に当家の台所の柱の陰に立っているし、私が入浴中に浴室の外に立ち、私のことを見ているからだ。

 

 今日の画像は、他の人にとってすれば、私の「気のせい」や「妄想」に過ぎない。

 そこで、今後は常時デジカメを携帯し、これと言う時にはすぐに撮影することにした。

 台所に立つ時に最も撮影のチャンスが多いから、そこに備えて置けば、いずれバッチリ撮影出来ると思う。

 コイツはかなり悪いヤツだから、少なからず影響があると思うが、もはや知ったことではない。