日刊早坂ノボル新聞

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◎病棟日誌 悲喜交々11/18 「三人目は誰?」

病棟日誌 悲喜交々11/18 「三人目は誰?」
 体重計側に行くと、ユキコさん(五十台)と介護士のバーサンが並んで立っていた。
 計測時には、患者は自分の名前を言う決まりなので、ここで早速かますことにした。
 「正司歌江
 「それ知ってます」「知ってる」と二人が声を揃える。
 ここからが本番だ。
 「は、かしまし娘のメンバーですが、三人姉妹の名前は何でしょうか?歌江、花江ともう一人は誰?」
 「・・・」「・・・」
 実は当方も忘れてしまった。ううむ。「トシエだっけか?」。
 「花鳥風月」の優先順なら、鳥江、月江だがこれはない。
 猪江、鹿江、蝶江とくると、こりゃ花札だわ。

 昭和四十年代には、年が明けると、最初にテレビ画面に登場するのが、海老一染之助・染太郎師匠で、傘の上で毬を回した。
 その後、四五番手に登場するのが、かしまし娘だったような気がするぞ。
 今は年末年始がダラダラと続き、メリハリが無くなった。
 ああ、つまらん。
 そもそも紅白にはデビューしてもいない韓国人歌手が沢山出るそうだ。プロデューサーがよほどのアホなのか、韓国人から金を貰っているかのいずれかだな。

 年末にテレビを観るのは「コーレイシャ」と決まっているのに、韓国人歌手など受けるわけがない。Kポップを好むのは若者だろうが、今の若者はそもそもテレビを観ない。さすが国民の民意を無視し、生活困窮世帯からも料金を取り立てる悪徳商人だ。

 ベッドでは、両隣のジーサンたちがいずれも苦痛の呻き声を上げており、よく眠れなかった。
 左は癌患者だし、右は治療中に血圧が七十くらいまで下がる。
 そりゃ苦しいだろうと思う。
 でもま、こんなもんだわ。
 足が止まるまでは、前に進めってことだわ。

 追記1)ネットで調べたりせず、「自力で思い出す」のが、ボケ防止らしいが、今回は我慢できず調べてしまった。
 三人目は「照江」さんだった。
 ちなみに、歌江さん88歳、照江さん84歳、花江さん81歳で、全員ご健在なそうだ。実にめでたい。いつまでも昭和を語り伝えて欲しいものだ。

 

 追記2)NHKの料金が全額免除になるのは、「世帯の全員が課税されない」ケースのみで、要は事実上、「生活保護世帯からも料金を取る」という意味だ。住民税が免除でも、家族の一人でも所得税を払っていれば、その世帯はNHKの料金を請求される。

 ちなみに、住民税免除世帯だと、半額免除にはなる。

 だが、「一人でもいれば」は異常な話だ。

 それなら「国民はNHKに金を払うために働いている」ということ。

 ちなみに、事実確認のため、市役所に訊きに行ったので、このネタに誤りはない。当方は「視聴局を選べるようにする」のではなく、放送法を変え、NHKを完全な民間放送局にすべきだと思う。あまりにもあこぎすぎる。

 もっと簡単に言えば、NHKなど潰してしまえ。ニュースだけ流す国営放送局がひとつあればよい。生活困窮世帯からも料金を取り立てているのに、自分たちは平均一千六百万超の報酬を貰っている。こういうのは許したらダメだ。

 政治家が真面目に取り組まぬのは、献金でも貰っているからなのか?

 これもこれからじっくり調べる。